のんびり起きて、まずはホテルで朝食をとることに。
前日は夜遅くに夜市で買い食いしたので、あまりお腹はすいていないんですが、朝からホテルバイキングですよ。
バイキングとなるとついつい食べ過ぎてしまうじゃないですか。いやぁ、無理矢理詰め込んだね。腹が・・・腹がくるしい・・・
シェフがその場で焼いてくれるオムレツとかあるんですよ。そんなもん腹いっぱいでも喰うじゃないですか。しかも流石のホテルクオリティ。あの漢方薬くさいニオイもしない食事のなんとうまいことかー!
異様にうまかったマンゴージュースを飲んで、さて、観光に出発しますか。
まずMRT淡水線で士林駅へ。淡水線ですよ淡水線。うみねこのなく頃にですよ。ネタバレになるので詳しく書けませんが、ある意味聖地巡礼ですな。
で、士林駅からタクシーに乗ります。海外でタクシーに乗るのはイタリアに次いで二度目か・・・日本人だとふっかけられそうで怖いんですよね。台湾はあまりそういうことないそうなんですが・・・
出来ればバスで行きたい・・・と思ったが、バスの乗り方がわからない。やはりタクシーが無難だろう。
駅前に停まっていたタクシーに乗り、るるぶの故宮博物院のページを見せて「ここに行きたい」と日本語で伝えます。「ミュージアム?オッケー」とか運ちゃんは英語で返事。なんか負けた気分だ・・・
で、非常に荒い運転の車で15分ほど。こっちの人の運転はなぜこうも強引なのか。
そして到着した故宮博物院!

アホみたいな広いスペースに、アホみたいな数の展示品がある博物館です。台北に来てここに来なかったら何しに行ったのかと言われるほどの博物館。
1日では到底全部まわれないらしい。急いで見たら行けるかもしれないが、北海道の網走刑務所の博物館で、嫁がこういうのにかなり時間をかけて見る人なのを知ってるので、まず無理だろうことは覚悟の上だ。
とりあえずお目当ては「翠玉白菜」と「肉形石」だ。この2つはおさえておきたい。どんなのかはリンク先参照のこと。
手荷物を預けて入場。カメラを預けようとしたら、それは持っていけみたいな感じで返された。えっ?撮影していいの?駄目だよね?さすがに撮影はしませんでした。
さて、まずは2階から。陶磁器のフロアのようだ。
普通に宋の時代とかの陶磁器が並んでいる・・・す、すげぇ。これ1つでいくらするんだろ?鑑定団に出してみたいって作品がゴロゴロ展示されてる。
青磁の壷とか、えっ、こんな時代に作られたものなの!?とビックリするようなものが多くあった。ホント昔の中国って凄い。今はアレだが・・・
象牙細工のコーナーがあって、ここで見た「象牙多層球」ってのがマジで凄かった。透かし彫りを施した象牙の玉の中に、一回り小さい透かし彫りの象牙の玉が入っている・・・ってのが二十何層もあるというもの。所々に小さい覗き穴があって、そこから工具入れて中の玉を掘っていったようだが・・・気の遠くなるような話だ。
なんか現在では作成不可能らしい。ストラディバリウスかよと。一説によると象牙職人が何代かに渡って120年かけて作ったとか何とか・・・
まさに眼福。いや、いいもの見させてもらったぜ・・・
続いて書物コーナー。昔の皇帝なんかが書き記したものとかを展示してる。
ぶっちゃけ私的にあまり興味がなかったので(何書いてあるか読めないし)、ほぼスルー気味に進んでいったんですが、嫁がえらく時間をかけて魅入っていた。なんでも文字の字体とかから、書いた人の人となりとかを想像したりするのが楽しいらしい。多分正しい楽しみ方なんだろうな・・・
まぁ私としては待ってる時間を椅子に座って休憩出来たからいいんですが。つーか広すぎてマジで疲れます。こりゃ1日時間もらっても全部回るのは絶対不可能だわ。しんどすぎるわ。
既に時間は昼食の時間帯になってきたので、そろそろ切り上げようということになり、お目当ての翠玉白菜と肉形石の所に行くことにした。絵画やら仏像やらも見たかったが、もう無理だ・・・体力的に無理だ。
で、翠玉白菜と肉形石は同じスペースに陳列されていたんですが、翠玉白菜は案外小さかった。肉形石はうまそうだった。その辺の店で豚の角煮買ってきて展示しててもバレないんじゃね?ってぐらい。
つーか台湾人ってホント食べ物好きだよなぁ・・・こういう宝物でさえ食べ物に見立ててしまうとは。
さて、お目当てのものも見たし、昼食を食べに行くとしようか。
故宮博物院を出た所で、謎のおっさんに日本語で声をかけられた。
台北まで100NT$で送っていくよとか言ってる。タクシーかよ。だがぶっちゃけ怪しい・・・
そうこうしてたら、写真撮るよとか異様に親しげに話しかけてくるし・・・

写真撮ってもらってるし・・・
小籠包食べに行くねんと言ったら「いいよ、送っていくよ!」とか言ってくる。ますます怪しい。
「鼎泰豊」(ニューヨークタイムズ紙による世界10大レストランの一つとして取り上げられた)に行くと言うと、「無理無理!凄い行列で予約してないと絶対入れないよ!」と教えてくれた。そ、そうなんだ、知らなかった・・・
「小籠包おいしい店知ってるから案内するよ!」と言ってくる。ううむ・・・どうするか・・・
で、何だかんだで、アッサリついていった俺ら・・・そんなホイホイついて行って大丈夫か?
なんかそのオッサンに名刺を渡される。台北でお茶の店をやってるとのこと。で、故宮博物院に仕入れた帰りに、ついでに乗せてくれたと・・・
なるほど。どう考えても怪しさ炸裂だが、まぁ何とかなるだろう。
で、おっさんの運転する車で(これがまた荒っぽい)台北市へ。どこ走ってるのか全く解らないのが不安になる。
そして一軒の店の前に停車。おっさんの店だという。なるほど。何となく見えてきた。
で、入店してお茶を勧められた。高山茶という高級茶。
目の前でおばちゃんが煎れてくれる。本格的な中国茶のスタイルは2回目だなぁ。慣れた手さばきで詳しく説明しながら煎れてくれた。
お茶で腹ふくらむんじゃね?ってぐらいたっぷり飲んだなぁ。台湾式のお茶の煎れ方の説明とか、高山茶がどんなに素晴らしいかとかたっぷり説明されたぜ。
いや確かに市販のウーロン茶なんかと比べても、全然違うのはよく解りましたよ。だがいかんせい高い!高級茶だけあって、300gで1万円以上する。一応日本に帰ってからネットで調べてみたんですが、適正価格でした。
まぁ普通の観光客はお土産にしても買わないだろうなぁ・・・なるほど、それでこうやって日本人観光客を連れてきてるわけね。強引な商売だぜ。
嫁がジャスミン茶を会社の人に頼まれていたので、せっかくなのでここで買ってもいいか。
・・・で、なぜか高山茶を300gとジャスミン茶を3袋も買ってしまった俺ら夫婦は負け物です。
クソッ!クソッ!完全に余計な出費じゃないか!
とはいえ・・・まぁいいかってなったのも事実。お茶は確かにうまかったし、日本に帰って美味しく頂くとするか。中国茶セット買わんとなぁ。
しかしこのおばちゃんは日本語が達者だ。九フン(にんべんに分)に行きたいと言ったら、遠いから淡水に行きなさい。マジオススメと言われた。そうなのか。淡水も遠いように思えるが九フンよりはるかに近いようだ。
で、まんまとカモにされた俺らは、おっさんの車でオススメの小籠包の店に案内された。で、おっさんとはここでお別れ。さらばだおっさん。
自分らで来たわけではないので、店の名前とか見てなかった・・・たぶん「京鼎樓」だと思う。
なんか地下に案内され、席につく。庶民風なのか高そうな店なのか、何とも判断しづらい店内。
で、早速小籠包を注文。色々と種類があったが、烏龍茶小籠包は避けておいた。もうお茶はいい・・・飲み過ぎた。
普通の小籠包と蟹味噌小籠包を頼んだ。あと肉麺とかいうのと、鳥の唐揚げと。朝のバイキングが効いているのでお腹は減ってないんですが、こんなに頼んで食べきれるのだろうか・・・
で、注文した料理が出てきました!

ウヒョー!これこれ!台湾に来たなら小籠包を食べないとね!
店員さんが食べ方の説明をしてくれた。小皿にタレを入れて(店員がなんか混ぜて作ってくれた)小籠包をつけて、ショウガをのせて、小籠包の皮を破ると・・・

あふれる汁!!
め、滅茶苦茶うまそうじゃねぇか!!これをチュルンと頂くわけなんですが・・・
姉さん!事件です!!これは事件です!!
滅茶苦茶うまい!!ありえん。やばい。うますぎるだろ!
何だよこの汁。スープ?ふざけんなシェフを呼べ!ブラボー!
いやマジ感動の味でした。これ食べる為だけに台湾来たと言っても過言ではない。実に素晴らしい。
どれだけ腹いっぱいでも小籠包は食えるね。あっという間に完食です。
ちなみに肉麺と鳥の唐揚げは、相変わらずの漢方薬みたいなスパイスの味がした・・・もう慣れてきたな。つーか嫁はなぜこんなに鳥の唐揚げが好きなのか。必ず注文してるよなぁ。
そういや名古屋に住んでる時に、台湾ラーメン(なんか辛いラーメン)って何度か食べたことあるんですが、実際台湾来てみるとそんなラーメンなんて全然見ないんですよね。あれってただの名古屋名物だったのか・・・
なんせもう食えない限界ってとこまで食べたね。絶対台湾来てデブって帰ることになるだろうなぁ・・・クソッ。
さて、大満足で店を出たんですが・・・ここはどこだろう?


店の前で撮影した街の風景。うん、当然ながら見覚えないけど、なんかいかにも台湾って感じの風景でいいね。
お茶屋のおっさんが「ホテルの近くだからタクシー拾って帰るといいね」とか言ってたので、駅も近くにあると思うんだけど・・・
るるぶ見て通りの名前とか見て、なんとなく場所の見当がついた。なるほど。中山付近だね。
歩いてMRT淡水線の中山站まで行けそうなので、歩いていくことにした。ちなみに中山站はホテルの最寄り駅だ。
駅の近くで嫁がタピオカ入りドリンクを買った。こ、こんなにお腹いっぱいなのに、なぜそんなのを買う・・・
さて、どうしよう。このままホテルに帰ってもいいが、この疲れだと帰ったらもう出ていきたくなくなるのは必至。
先ほどオススメされた淡水でも行ってみようか?だが嫁の体力がもう限界らしい。早く休みたいと言ってる。
じゃ買い物とかしてホテルに戻ろうということになり、るるぶを見て台北の原宿と言われる西門町に行ってみることに。
ここにオタクの聖地みたいな場所があると書いてあったので・・・日本のオタとしては行くしかあるまい!
MRTで台北車站で乗り換え西門站に向かいます。
途中台北車站で歩いていると、突然警察官が走ってきた。
えっ?な、何?俺ら何かした?
なんか嫁が注意されてる。なんでだ?
どうやらタピオカドリンクを飲みながら歩いていたのがいけなかったらしい。えっ、これって罰則対象だったの?所変わればってやつだね・・・シンガポールの路上に唾吐きみたいなもんか。
なんか黄色い紙に名前とか書かされる。が、日本人だと解ると一気に態度が軟化した。あー、しょーがないねみたいな。
実際台湾に来て思ったのは、ホント親日国家だなぁってこと。日本人というだけで結構親切にしてくれる。嬉しくなるね。
ちゃんと謝罪して警官と別れた。普通なら罰金とかだったのかな?まぁ知らなかったとはいえ、驚いたわ。
さて、西門站へ。駅を出ると凄い人が溢れてます。繁華街すなぁ。
電影街という映画館だらけの通りを横目に、台湾のオタクの聖地と言われる萬年商業大楼を目指します。
かなり迷った挙げ句たどり着いた萬年商業大楼。1つの大きなテナントビルのようです。
入ってみると・・・ん?どこがオタクの聖地なんだ?普通にファッションビルじゃないか?
エスカレータで4階ぐらいまで上がっていくと、フィギュアなど売ってる店がちらほら出てくる。でも・・・全然思ったほどじゃないよ!
俺はもっと怪しい雰囲気を楽しみにしていたんだよ!何というかこう、もっとパチモンくさいというか・・・
でも普通に日本で売ってるようなものばかりが並んでる。これじゃ台湾のオタクの聖地とやらに来た意味ないよ!
本屋があったので入ってみたが、ここでshinさんのお土産として台湾版のイカ娘4巻を買っておいた。きっと喜ぶ。
あ、そういやshinさんが何とかいう名前の人のグッズを買ってきてくれとか言ってたな。わけわからん戯れ言は無視していいと思うのでパスだな。イカ娘でいいじゃなイカ?
更に上の階はゲーセンになっていた。日本のゲームが立ち並ぶ・・・つーか日本のゲームしかない。
大体一回10NT$。日本円で30円だ。安い。そのせいか大盛況で、日本のゲーセンが廃れていってるのに比べて活気に満ちあふれていたのが印象的だった。
そういやバーチャファイター2が流行ってた時、新宿ジャッキーが台湾の場末のゲーセンでコテンパンにされたって逸話があったな・・・日本最強レベルが台湾の場末のゲーセンレベルという差は、この値段の安さが原因だと思う。日本のゲーセンは最近じゃ大抵1ブレイ200円だもんね。
話のネタにKOFでも対戦しようと思ったら、プレイしてるのは幼女だったのでやめておいた。幼女に乱入してボコボコにされたらネタにはなるが確実にヘコむ。ヘコみたくない。
結局かなりガッカリしつつ萬年商業大楼を後にした。期待外れだったぜ。
で、嫁が台湾の普通の本屋に行きたいというので、台北車站まで戻って三越に行った。
三越の本屋に行って本を物色・・・
え〜と・・・何だこれ?黒執事?じゃないようだが・・・
ここで嫁が台湾版の日本語勉強の本など買って、あとは土産物でも買おうかと地下街をブラつくことに。
地下街も結構面白いもので溢れていた。そして活気あるよなぁ。
ひやかしただけで結局何も買わず、ホテルに戻ることになった・・・
途中、台北車站の前の道路で撮った写真がコチラ。

見ての通りバイクが溢れてます。バイクと言ってもスクーターだけどな。普通に二人乗りとかしてる。
台湾はかなりのバイク文化国なのは解った。とはいえ大型バイクなんて100台走ってるうちの1台くらいの割合だけど・・・ほとんどスクーターなのは、完全に移動の道具として割り切って使ってるからなんだろう。
これだけ混み合った道路事情とか考えれば、確かにスクーターは台北の街にベストマッチな乗り物なんだろうね。
で、ホテルに戻って嫁が疲れでダウン。近くの足つぼマッサージの店に嫁が行くことになった。私はマッサージとか嫌いなので行きませんでしたが。
全身マッサージしてもらってくるとのこと。その間ホテルで休憩していたが、問題はホテルの前のセブンイレブンで買ったコレですよ。
なんか謎のコーラ飲料。
飲むとサロンパスの味がする。ありえない。飲むはサロンパスってやかましいわ!
嫁が帰ってきたので、また夜市に行くことにした。正直お腹いっぱいなので、あまり食べられないんですが・・・
椰子の実ジュースを買ってみた。マジ甘くてうまい。こういうのを飲みたかったんだよ!

これは嫁が買った牡蠣のオムレツ。どうしてもこれが食べたかったらしい。これも美味しかったなぁ。
なんせもう喰ってばかりで腹いっぱいすぎる。台湾に食べにきたようなもんだ。
そして疲れた。歩きっぱなしで疲れた。泥のように就寝して2日目は終わる・・・
今日のニュース
・奈良黙示録カイジ
また奈良県民にしか解らないようなネタが・・・
・コミケ79 1日目 2ちゃんねる 実況 まとめ
あー、そういや冬コミの時期だったか。何というか凄く楽しそうだな。
・誰も覚えてないオモチャの名前書いていこうぜ
一休さんの超合金なんて存在してたのか!
・【閲覧注意】怖すぎるピカチュウのケーキが話題に
うわああああああ
・ただひたすらに殺人犯の画像を集めるスレ
なんか怖い・・・
・シラク仏大統領、小泉純一郎の「ヘイ、ジャック(シラク氏)」にキレて射殺しようとする
こいちゃんすげー!こんな無茶出来る首相って今いないよなぁ。
・産経 「佳子さま!佳子さまああ!!佳子さまああああ!!!うおおおおおお!!!」
安心の産経
・原爆超球
な、なんだこりゃ?
・見つめていると色が消えていく不思議な画像
2年ぐらい前から知ってたわー
・2011年冬季 新作アニメ一覧できたよー(^o^)ノ
あれ?俺が一番楽しみにしていた「いろは」がないじゃなイカ?冬じゃなくなったの?
・変態アワード2010
いろんな人がいるんだなぁ
・「ミロ」を注文した客にココアを出していた喫茶店、詐欺で摘発される
これは許されない。つーか喫茶店でミロ売ってるのか。
・2011年1月からNHKで「かみちゅ!」放送開始
な、なぜNHK?まぁ確かにNHKでやっても問題ない内容でしたが。久しぶりに見るかな。見たら尾道行きたくなってくるんだよな。
なつかしー
原付の5人乗りとか普通にいた。
料理のにおいは八角とかなにかな。
でも基本おいしい。
コーラはルートビアかな。
まさにサロンパス。
20年かぁ〜、かなり前だねぇ。
原付5人乗りはさすがに見なかった。いくら何でも3人乗りまでだったなぁ。
あの臭いは八角なのか・・・ググってみたらそのようだ。確かに基本おいしいんだけど、ああ毎度毎度同じ香辛料使われるとちょっと・・・
コーラはルートビアのようだ。よく知ってるなぁ。
「ムヒ」「サロンパス」「飲むテロリズム」「毒物」「フマキラー」とか色々言われてるようだ。
ルートビアはつい先日先輩に騙されて飲んだばっかだったので・・・
アメリカ人の味覚は狂ってるw
今もかなりバイク天国だったよ。
ルートビア飲んだばっかだったのか。
アメリカ人に味覚は期待出来ない・・・
故宮博物院はいいな、これはマジで一度行ってみたい
中国の青磁の歴史は古いさ。
絵画や仏像は俺なら絶対に見逃さない、その辺メイン過ぎる。
まあそうやって親身に話しちゃうと買っちまうよなあ、すごく解る、俺も気弱いから断れない・・・
そしてその小龍包はマジ旨そうだなあ、腹減ってきた。唐揚げは世界共通のおいしさですよ
国によって罰則規定とかマナーとか全く違うからそういうのは調べておかないとアカンのだろね。
だがまあ歩き飲みとか駄目なのか、だったらスタンドで売るなよ
イカ娘台湾版コミックありがとう、いいおみやげでした。
ちなみに俺が欲しいと行ったのは李登輝グッズなんだよな、なんでこんな超有名人の名前を知らないんだ・・・
黒執事王子は台湾オリジナルじゃね?
奈良黙示録面白すぎだ。
天スタよりも彩華だなあ・・・
そして畝傍御陵前近くのたこ焼き屋は一度行かねばなるまいて
昔は何でもかんでも超合金にしてたんだよ・・・つうか何で知らないんだよ
生き残り頭脳ゲームとかチクタクバンバンとか懐かしい過ぎるだろ
そういやトイざらすでアスレチックランドゲーム当時そのまま2000円で売ってたな・・・
この時代の魔球マンガは結構トンデモなんだよなあ・・・原理とか無しの方向で
日本のレイヤーとか行ったら、結構もてはやされそうな雰囲気あるぞ。
故宮博物館は良かった。ただ見るの多過ぎてキリがない。絵画とかどこにあるのかもわからんかった。多分一階にあったのかな。
解ってくれるか…どうにも断れないんだよな。
小籠包はガチで美味かった。また食べたいわ。
たぶん駅構内で歩き飲食がダメなんだろう。ほんと国がかわれば全然違うな。今回何も調べていかなかったからなぁ。
イカ娘〉李登輝
黒執事王子は台湾オリジナルだろうな…日本じゃ許されない名前だ。
奈良黙示録面白かったな。畝傍御陵前のたこ焼き屋は俺も行くぜ。でもあの辺たこ焼き屋なんてあったっけか?
一休さんの超合金知ってるのかよ!?そっちがなんでやねんと。
アスレチックランドゲーム売ってるのかよ…再販したのかなぁ?2000円ならクリスマス会のプレゼントにしたら丁度よかったのに。
魔球にしてもトンデモすぎるだろ…原理とか考えたらダメなんだろうな。